本日、靖国神社に参拝してきました。
現在、インターネットが普及し、きちんとした歴史を知ったせいなのか、20代の女の子、男の子が凄く多くなっているように感じました。皆、鳥居で頭を下げている。良い風潮だなと感じました。
今日は、非常に蒸し暑い日でしたが、各種書籍を読むに「青空が見える、非常に蒸し暑い日だった」と書いて有ります。67年前も同じ空だったのかなと思うと、非常に感傷深くなります。
靖国神社なり、御霊なりに対し、未だ色々な批判が有りますが、個人的に、様々な書籍を読んだり、国立図書館の資料など調べましたが、色々と鑑みるに、国民一人一人がきちんと勉強し、真実を知り、皆が真実を発信していくことによって、嘘の情報に惑わされることが無くなるんじゃないのかなと思います。
インドのパール判事の言葉ではないですが、皆さんが早く真実を知り、色々な情報に左右されること無く、真実を貫き、世界中から、日本はそんなに悪い国じゃないよね、良い国だよね、と思ってもらえたらいいな、と思います。
そして、世界中全ての人に、平和が訪れると良いなと思います。
・参考資料:
パール判事の日本無罪論 (小学館文庫): 田中 正明