[UpDate] mixcloud
■Chillout / Ambient : http://www.mixcloud.com/DJHIRO/
■Progressive / Trance, House : http://www.mixcloud.com/DJHIRO_ProgSide/
【更新情報】 mixcloud (プログレッシブ、チルアウト)
mixcloudに掲載していたDJ MIXに関して、大枠ですがジャンル別にカテゴリーを別にしました。良かったら、聞いてみてください。
■チルアウト / アンビエント : http://www.mixcloud.com/DJHIRO/
■プログレッシブ / トランス、ハウス : http://www.mixcloud.com/DJHIRO_ProgSide/
最近、楽曲を購入していて思うのですが、プログレッシブとゆうジャンルの境目が無くなって来ていますね。同じレーベル(レコード会社)からリリースされている曲も、 ハウスの欄に、「プログレッシブ・トランスっぽいけど・・・」とゆう曲が数多く入っていたり、テクノの欄に、「プログレッシブ・ハウスっぽいな・・・」とゆう曲が有ったり、「 プログレッシブ・トランスの欄に、プログレッシブハウスで数多くリリースしているアーティストの曲が有ったり・・・」。こう書きましたが、ジャンルを超え凄く良いことなんじゃないのかな?と思います。
JOHN DIGWEED(ジョン・ディグウィード) も、François K(フランソワ・ケボーキアン)も言っていた言葉なのですが、「自分は、ハウスのDJと言われているが、TECHNOも、HOUSEも、Ambientも流す。ジャンルに拘らず、自分は、どうゆうDJをしたいのか、どのような選曲を行って、オーディエンスを自分の世界に連れて行きたいのか?が大事なんじゃないのかな」と言っていました。全く自分も、そう思います。
TECHNO(テクノ)でも同じで、Sven Vathが一番最初にイエローに来た時に行きましたが、HOUSEの曲を、テクノのように掛けてましたね。フロアで聞いていて、「この曲も、こんな風に聞こえるんだ」なんて感心した覚えがあります。
周りから一歩も、二歩も抜け出すのなら、先に書いてある事を考えて、選曲してみたら良いと思います。その方が、選曲の幅が広がりますよ。
では!
-Hiro