Category Archives: Songs / Compose

New tracks on “YouTube & SoundCloud”

YouTube と、SoundCloud に、新曲(デモ・トラック)を掲載しました。 現在、楽曲は、ほぼ出来上がっている状態ですが、他にも平行して、他の楽曲を制作しているのと、最終的な修正と、最終的な仕上げ(マスタリング)をする予定なので、あと少しといった所です。 ですので、音質共に、もう少し良くなるかな、とは思います。 因みに、楽曲の説明ですが、「SUNRISE」とゆう曲は、新年の朝、夏の朝など、様々なモーニング・トラックに使えるように、朝日が昇る時間をイメージしました。また、「Sun and Cloud Air」とゆう曲は、写真の通りで、真っ青な上空に、雲が流れていく様子をイメージしてみました。 リリースは、来年の春辺りを予定していますが、他にも楽曲を作っているので、アルバムに出来たらよいな、と思っています。 良かったら、聞いてみてください。 いつも、応援して頂き、有難うございます。 これからも宜しくお願いします。 -Hiro [YouTube] http://www.youtube.com/user/djhiromusic/videos [Sound Cloud] https://soundcloud.com/djhiromusic [DEMO] SUNRISE – H/I/R/O/ (H.I.R.O.) – HD [DEMO] Sun and Cloud Air – H/I/R/O/ (H.I.R.O.) – HD

[SONGS] NewTrax on YouTube (YouTubeに新曲を掲載)

YouTubeに新曲(デモトラック)を掲載しました 内容は、DeepProgressive (Progressive)かな・・・。 最近、作曲の際、ジャンルに拘らないようにしているので、なんとも言えませんが、 DeepHouse、ProgressiveHouseが好きな人には良いかと思います。 良かったら聞いてみてください。 補足ですが、最近のProgressiveHouseは、ディープでかっこ良い曲が多いですね。 個人的に、結構、影響されています。 この辺りだと、DeepHouseも一緒に掛けられるので良いかなと思ってたりします。 新しいDJ MIXが出来たら、また掲載しますね。 また、遊びにきてください。 ではでは -Hiro

[Songs] NewTraks on YouTube, SoundCloud

新しい曲を、YouTubeと、SoundCloudに掲載しました。 良かったら、聞いてみてください。 [YouTube] http://www.youtube.com/user/djhiromusic/videos  [Sound Cloud] http://soundcloud.com/djhiromusic  因みに、リリースは、 国内・国外共に 8月中旬~9月頭を予定しています。 リリースが決定したら、再度告知するようにしますね。 もう1つ、告知です。 現在、自分の楽曲をメインにレーベル活動を行っているのですが、 海外での反応が良いので、楽曲のリリース数を多くしたいと思っています。 そこで、今後、楽曲を募集したいと思います。 もし、良い作品が有れば、自分のホームページからで良いので、送ってください。 それでは、宜しくお願いします。 -Hiro

【楽曲情報】 ギリシャから連絡有り

ギリシャのDJから連絡が有りました。 どのような方かと言うと、Devilock Recordings, www.life892.com, Freeze Magazine Greeceなど、多岐に活動している人です。 未だ正式にはリリースしていないのですが、海外に自分の曲のサンプルを流していた所、「曲のサポート・DJプレイと、自分のラジオでも流すよ(Every Monday & Friday @ 00.00 onwww.life892.com)」との事。 凄くありがたい。 色々と有るものですね。 もっと頑張って曲を作らないと、と思います。 引き続き宜しくお願いします。 Thank you so much for the support. It means a lot to me. Thank you so much : ) -Hiro

【楽曲情報】 6月リリース予定の新曲を追加しました

SoundCloudに、6月リリース予定の新曲を追加しました。http://soundcloud.com/djhiromusic こちらの曲とは別に、他にも2曲リリースを予定しているので、こちらも早く仕上げたいと思っています。1曲は完成しているのですが、もう1曲はアレンジ中なので、早く仕上げたいです。 仕上がったら、また掲載しますので、聞いてください。 いつも応援有難う御座います。 これからも、宜しくお願い致します。 -Hiro

DemoTrax ” 2012 May – Releases “

デモトラックの作成が完了したのでお知らせします。 ぼほ最終段階まで来たと思うので、良かったら聞いてみてください。 今回、トラックの作成において、オーケストラのシュミレーションを行ったのですが、 オーケストラの打ち込みは、コード進行など難しいですね。 去年から作っているのですが、何度も、何度も、やり直ししました。 今回のトラックですが、MySpaceと、SoundCloudに、デモトラックを掲載したので、 良かったら聞いてみてください。 リリースは、5月を予定しています。 リリースが本格的に決まったら、また掲載しますね。 MySpace:http://jp.myspace.com/djhiro SoundCloud: http://soundcloud.com/djhiromusic/tracks いつも来てくれて有難う御座います。感謝です。 これからも宜しくお願い致します。 -Hiro

ゲーム内での楽曲紹介

先日、エイベックス・マーケティング株式会社さんより、ご連絡が有り、ゲームの中のワンシーンで、自分の曲を紹介して頂ける、とのご連絡が有りました。 因みに、 ご紹介して頂けるゲーム( [キャラフレ] )ですが、 muzieから楽曲提供などをしてらっしゃるようで、その中の、「DJ cafe muzie」とゆうシーンで、ご紹介して頂けるようです。 内容は、以下のとおりです。 ・ゲーム: [キャラフレ] http://charafre.net/  ・楽曲:Thunderstorm (Extended Mix) ・期間:1月下旬~1ヶ月程度 ・シーン:DJ cafe muzie 有りがたいです。 どんな感じで掲載されるんだろう? 因みに、「楽曲 Thunderstorm」ですが、他の楽曲と比べても、国内外で、ちょこちょこ反応が有り、「市場を観察していると、 自分の考えと違った動きで、非常に興味深い」、なんて感じました。今後、作る上での検討材料にしようと思ってます。 機会が有れば、遊んでみてください。 ※追伸: ご担当者の皆様、ご紹介ありがとうございます。 感謝です。 -Hiro

アナログレコードとデジタルファイルの音質比較

レコードの整理がてら、過去にリリースされている曲の録音をしていたのですが、 余りにも音が変わるので、評価テストしてみました。 いや~・・・、凄く痛い結果になりました。 良かったら、ご参考までにどうぞ。 ■評価時の機材: ・フォノアンプ:業務用スタジオ・フォノアンプEQ ・針 :1) STANTON 680 2) ORTOFON Concorde Night Club 3)PICKERING 150DJ ・DAW(デジタル録音・デジタル変換・再生):1) Samplitude、 2) CUBASE ・AD/DA :RME + ワードクロック(マスタークロック) ・スピーカー :JBL(ミドル/ラージサイズ・スタジオモニター) ・電源, デジタルケーブル, アナログケーブル:カスタムメイド ※評価用レコード ・1987年UK盤(45bpm):メジャースタジオレコーディング曲 ・1987年US盤(35bpm):同上・2007年UK盤(45bpm):同上 ※CDに焼くことも考えて、44.1khzでテスト。※レコーディング前に、DAWからの出音と、直接レコードから出ている音を比較し、  DAWから出た音の劣化・音質の変化が無い事を確認済みの上、レコーディング。 ■テスト結果: ・44.1k/16bitでRec:奥まった音になり、音の明暗が消えてしまう。 ・44.1k/24bitでRec:奥まった音が少し取れるが、やはり明暗が無く、音が詰まった感じ。 ・44.1k/32bitでRec:ボーカル、リバーブの繊細さなど、44.1k/32bitでなんとか、アナログと同等?。しかし、空間・深さが少し掛けてしまう。耳が良い人なら分かる程度。 ・44.1k/16bit(配信されているデータ): 上記(16bit)のファイル同様に、音質は、まあ綺麗なのだが、空間の広がりが無い。 44.1k/16bitでレコードを録音したデータと同様、平坦な音(mp3のよう)。 ■補足: 因みに、参考までに、アナログレコード再生時の、オーディオアナライザーのデータを掲載しました。 過去、mp3等のデジタルデータが主流になった時、人は20khz以上は余り聞こえないので、20khz以上は切っても大丈夫と言われていましたが、アナログレコードは、20khz以上、余裕で出てますね。だから、音の幅に余裕があり、安心して聞けるのかも知れませんね。 ■最後に: 現在、441k/16bitのデータを使うことは、ごく当たり前で普通ですが(酷い場合はmp3ですが)、 これでは音から感じる感動さえも薄れてしまうな、と感じました。 今後、現状のシステムを使い、如何に音質を良くしていくかが、鍵になるのかも知れませんね。 後日、時間が有る時にでも、DAW内でのデジタル変換時のテスト、 CDに焼いた場合の音質の評価テストなどもしてみたいと思います。 お客さんから、音で対価を貰っている以上、もっと音に対して、拘りを持たなければと思います。 個人的にも、非常に勉強になりました。 -Hiro

作曲が、なんとか終盤・・・

一ヶ月前から作っている曲が、なんとか終盤に向かいそうです。止まっていた理由ですが、自分の中で納得出来る内容にならなくて、止まっていました。 作曲している方なら分かると思うのですが、この部分で煮詰まると、なかなか先に進めないですよね。でも、そうは言ってもいられないし、自分で解決しなければ、とゆう感じです。納得できないものは、リリースしたくないしね。もっとガシガシ作ってリリースしないと・・・。 デモが完成したら、どこかにアップするようにしますね。クリエイターの皆さん、頑張りましょう!そして、日本が少しでも元気になったらいいな、と思います。 -Hiro

音作りにおける基本と、問題解決

何度か書いていますが、「音が良くならない。または、細かい音が分からない(作りこめない)」場合、どうすれば解決できるか記載したいと思います。 これは簡単に言えば、モニター環境が、きちんと整っていないので、細かい音まで見えず、音が作りこめないんだと思います。ここが改善されれば、細かい音まで見えるようになります。 これは、エンジニアの域に入るので、自分が言うような事ではないのですが、分からない人も居ると思いますので、ざっくりとですが、記載しますね。 要は、パソコンのモニター(画面)を、スピーカーとして例えて言うならば、今制作しているモニター(スピーカー)の低音が大きければ、外の環境で聞いた時に、低域が無く、スカスカの音になってしまいます。また、モニターの音が綺麗に再生されていない場合、本来の音が見えません。メガネを掛けている人で、メガネが曇っている場合、本来の色はどんな色なのか、どんな線なのか、細いのか・太いのか、きちんとした判断できません。それと同じなのではないかなと思います。 要は、気持ち良い音と、クリアで細かい部分まで見えるようにする環境は違うとゆう事です。音楽を制作する場合、クリアで細かい部分まで見えるようにしなければ、元素材がどのような音で鳴っているのか、どこを、どのように改善すれば良いのかの判断も出来ません。 とまぁ・・・、簡単に言いますが、この部分は奥が深く、自分も日々精進している最中です。でも、下記に記載した方法で、1つ1つ解決できるのではないかなと思いますので、こちらを基本にし、自分なりに1つ1つ解決してみてください。 1.モニター環境が悪い / きちんとしたセットアップがされていない↓2.きちんとした判断が出来ない。↓3.ミックスしても、個々の粗が見えていない(分からない)為、全体で良くならない↓4.ミックスがまとまらない。良くならない。↓5.結果的に、音が悪いのか、良いのか分からない = きちんとした判断が出来ず、良いのか悪いのか分からない為、無限ループに入ってしまう。 こんな感じです。 また、制作などで参考になる事を記載していこうと思いますので、気軽に遊びに来て下さい。未来のクリエイターの皆さん、がんばって! では!-Hiro